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認定内科専門医

現在、内科の医師団体である、日本内科学会が「認定内科医」と「総合内科専門医」の制度を設けています。認定内科医の資格を取得した上で、総合内科専門医の受験資格が与えられます。総合内科専門医は看護師でいう「認定看護師」と似た扱いといってもよく、病院での医師名表記に、この総合内科専門医の称号を付記することが許されています。「リクルートドクターズキャリア」では、表立って認定資格の有無で求人があるかどうかの公開求人は行っていませんが、コンサルタント個人の情報としてはエージェント全体で専門医求人の把握をしています。非常に多くの求人情報を掲載していますので、登録してみることをおすすめします。

認定医という考え方は、以前から非常に曖昧なまま議論がされており、何を持って専門医、認定医とするかがレジデントにも伝わらない、という指摘を受けてきました。結果として、医科系大学の多くは専門医の教育に力を注ぐ方向に進み、製薬会社との合同研究を元で、より高度な治験を行うことで、医療の進歩を図ってきた面があります。

ですが、内科医に求められるスキルは専門分野だけではなく、総合内科という「一次救急」や「予防診療、検診」および「トリアージ」という地域医療も根本である、という考え方が医師不足の地方で共通認識となりました。そこで、日本内科学会は従来からあった「認定内科医」に加え「総合内科専門医」も資格として認定しています。認定内科医の受験資格は、医師免許取得年度によって変わりますが、医療機関での経歴と共に指定された教育病院(認定病院)での臨床研修期間と内科全般の研修期間を終えていることが条件となります。総合内科専門医は、認定内科医の資格を持ち、かつ3年から5年程度の内科臨床研修期間を必要とします。両方とも筆記試験が年一回あり、筆記試験の「総合得点」と「分野毎の得点」、および「病歴要約の評価」の総合成績により行われることになっています。

合格率については、認定内科医はここ10年の受験者数は、単年度3200人平均となっており、90%の合格率です。総合内科専門医の場合は、ここ5年平均で単年度300人から400人程度、80%前後の合格率にとどまっています。

では、認定資格があることで、求人待遇に有利な面があるかどうかを検証してみましょう。まず、報酬についてですが、認定内科医取得が即、高報酬につながるということにはならないといえるでしょう。それは、患者にとってのアドバンテージが感じられないからという理由があるからです。一般公開できない肩書きですので、病院内での内部人事でしか通用しません。それに対して、総合内科専門医は、より臨床経験があり、知識もあることから「非常勤」勤務で常勤勤務同等の報酬を得る場合があり、一般内科医師への指導を行うことができます。また、公に称号の公開が許されますので、患者や地方の内科病院へのアドバンテージがあり、限られた医療機器や救急搬送の症例を手技で処置できることへの期待感が集まりますので、医業者としての充実感は格段に味わえる可能性があります。

「リクルートドクターズキャリア」「医師転職ドットコム」「エムスリーキャリア」でも、「認定内科医」「総合内科専門医」の資格の有無をコンサルタントに公開することで、非公開情報を手にすることが出来ますので、ぜひ転職で有利な条件を手にしましょう。

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